生命保険の保険料を安くする
生命保険の保険料は、生命保険を選ぶ際に重要となってくるポイントの一つです。
生命保険文化センターによると月々の払込保険料は、年収300万円未満で月額平均1、45万円、年収300から500万円未満で月額平均1、63万円、年収500から700万円未満で月額平均1、75万円、年収700から1000万円未満で月額平均2、05万円、年収1000万円以上で月額平均3、06万円となっています。
つまり、世帯月収の約3から6%が月々の平均払込保険料となっている傾向があります。
最近の注目は店舗のように生保レディーを従えることなくインターネットで経営している生命保険会社です。
通信販売やネット販売専用の生命保険は、販売するための人件費の節減や医師の審査料を不要にした商品を販売したり、保険の種類を基本的なものだけにして保険会社の管理を簡単にしたり、保険料の支払いを直接銀行に払うなど、色々な面から経費を削減していき、その分保険料を安くしているのでお得な生命保険と言えるでしょう。
現在は、生命保険の貯蓄性が十分に発揮されない状況が続いています。
そこで、顧客のニーズが、貯蓄性がない代わりに安い保険料で大きな保障を用意できる掛け捨て型へと移行してきました。
掛け捨て型の保険を利用して保険料を安くおさえ、固定費を削減した分、貯蓄や他の支出に使うという合理的な考え方が、バブル崩壊後の経済状況にマッチしているのも一つの要因でしょう。
また保険は保険、貯蓄は貯蓄とに分けて考える人が多くなったもいえます。
以上2点が、保険料を安くするポイントです。